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2016.1.23 | カテゴリ:ブログ

心と身体のつながり

今年は全国的に雪が少ないようですが、
さすがにこの時期になると寒さが増してきました。
 
皆様いかがお過ごしでしょうか?
 
寒い時期はどうしても動きが鈍くなり、
血行が悪くなり、身体が硬くなりがちです。
 
休憩時間にストレッチをするなど、
こまめに身体を動かして凝りをほぐしたいものです。
 
身体と心は密接につながっています。
身体がほぐれると心もほぐれてきます。
 
「心に問題を抱えている時は、身体を動かすと良い」
「身体に問題を抱えている時は、心を動かすと良い」
 
とチベットではいうそうです。
 
不登校や引きこもりなどで、
長く家に籠って動かないでいると、
 
表情が硬くなり、顔色が悪くなり、言葉に力がなくなり、
うつむき加減で、姿勢も悪くなってしまいます。
 
そのような場合には、言葉を多く交わすよりも、
呼吸を意識しながらストレッチするのが効果的だったりします。
 
息を吐きながら、ゆっくり身体を伸ばしていきます。
息を吐くにつれて身体がほぐれていくイメージで伸ばします。
 
脚・側筋・背筋・腕・首など全身を、
息を吐きながら、ゆっくり伸ばしていきます。
 
身体がだんだんほぐれてくると、
身体が少し軽くなったように感じられます。
 
呼吸を意識することで、堂々巡りする思考から断ち切られ、
心のリセットにもつながります。
 
すると、表情が緩み、顔色が良くなり、言葉に力が戻り、
背筋が伸び、姿勢も少し良くなります。
 
気(生命エネルギー)の通りが良くなり、
身体に少し力が戻ったように感じられるかもしれません。
 
身体がほぐれてきて、少し余裕が出てくれば、
自然を感じられる場所をゆっくり歩いてみると良いでしょう。
 
吸う息、吐く息を意識しながら、
自然の中を歩いているだけで、自ずと心が癒されていきます。
 
私たちは本質的に健康な存在です。
 
身体に刺激を与え、自然に触れるだけでも、
十分に健康を取り戻すきっかけとなり得るのです。


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